よくあるご質問|名古屋臨床検査センター|名古屋市昭和区の人間ドック・定期検診・臨床検査

〒466-0053 
名古屋市昭和区滝子町27-22

お知らせ NEWS

よくあるご質問

ご不明な点は
何なりとお問い合わせください

健康診断や検査の詳細について、ご自身で調べてみると難しい内容であったり、疑問点が残ったりしてしまうなどのご経験があるかたは多いのではないでしょうか。健診や検査に関する代表的なQ&Aは、以下に記載しておりますのでご参考ください。また、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

どのようにすれば健康診断を受診できますか?

当センターは完全予約制です。お電話もしくは予約フォームにてご予約を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

人間ドックご予約専用

ご加入の健康保険組合や事業所の健診を希望される場合、保険証や各種案内資料を手元にご用意ください。ご予約を確定いただけましたら、受診セットを送付いたします。内容確認と事前準備をしていただき、当日は受診セット・保険証などをお持ちください。

当日・前日の喫煙は可能ですか?

喫煙は検査結果に影響がでますので、当日は検査終了までお控えください。

風邪、体調不良での受診はできますか?

症状によっては検査結果に影響が出ますので、日程変更を推奨します。

子ども連れでも大丈夫ですか?

検査中はお子様一人になるタイミングがあります。
お子様一人でお待ちいただけない場合、ご遠慮いただいております。
なお、他の受診者様もいらっしゃいますので、状況によってはスタッフからお声掛けさせていただくこともありますことをご了承ください。

当日の服装で気を付けることはありますか?

当日はご用意しております健診着に着替えていただきます。

駐車場はありますか?

専用駐車場をご用意しておりますのでご安心ください。詳細はアクセスページをご参照ください。

事前の検査キットはいつ届きますか?

受診日の約10日前に当センターより発送します。
7日前を過ぎても届かない場合、当センターへお問い合わせをお願いします。

当日の申し込みでも受けられますか?

検査の内容によっては、当日のご予約も可能ですが、当日の受付をスムーズに進めさせていただくため、できる限り事前にお申込みいただきますようお願いいたします。なお、MRI検査、CT検査、超音波検査などは予約が混み合っていることが多いため、ご希望の場合はお早めにお申し込みください。

当日・前日の食事について

前日は午後9時までに夕食を済ませ、以後は絶食してください。(水、お茶のみ可)
当日の起床後は飲食しないようお願いします。(水、お茶のみ検査1時間前まで一口程度可)

予約の変更・キャンセルはできますか?

日程変更やキャンセルは、お早めにご連絡をお願いいたします。(キャンセル料などはございません)
なお、当日キャンセルはご遠慮ください。
人間ドック専用電話:052-825-3807
電話受付時間:9時~17時30分(月~土)

結果報告書は当日にもらえますか?

検査結果は、検査の10日ほど後に結果報告書としてご郵送させていただきます。
直接医師より説明を受けたいかたはご連絡ください。
なお、当日のお渡しはしておりませんのでご了承ください。

喫煙スペースはありますか?

施設内に喫煙スペースはございません。

オプションを追加したい場合はどうすればいいですか?

当センターまで、お早めにお問い合わせをお願いします。
人間ドック専用電話:052-825-3807
電話受付時間:9時~17時30分(月~土)

日曜日に受診できますか?

日曜・祝日は休診日でございます。

当日・前日の服薬について

前日からの服薬はお控えいただくのが望ましいです。ただし、必ず服薬が必要な高血圧・心臓病・てんかん・喘息などお薬は服用ださい。不明点がありましたら、処方された医師へ確認をお願いいたします。

再検査、精密検査を受ける場合はどうすればいいですか?

お電話にてお問い合わせください。医師による面談(結果説明)も設けておりますので、ご希望される場合はご予約ください。なお、お電話による結果説明・相談は承っておりません。
人間ドック専用電話:052-825-3807
電話受付時間:9時~17時30分(月~土)
※ご予約のキャンセル・変更をご希望の場合は、お早めにご連絡ください。

バリウムを飲んだ後、白い便が出ません。

水分をたくさん摂取してください。白い便でなくても、便が出ていれば問題はありません。

女性の医師やスタッフはいますか?

子宮頸がん検査は女性医師が、マンモグラフィー検査、超音波検査は女性技師が担当させていただきます。

マンモグラフィーと乳房超音波はどちらが良いですか?

できる限り両方の検査を受けられることを推奨いたします。
もしどちらか一方を選択される場合は、原則として以下をおすすめしています。
・30歳代まで:乳腺超音波検査
・40代以降:マンモグラフィと超音波の併用をおすすめしています。併用することで、がん発見率が上昇することがわかっています。